「小学校入学で新しく買い揃えるものも多いけど、防犯ブザーってどんなものがいいの?」とお悩みのお母さん、お父さん必見!近年では、様々な機能が付いた防犯ブザーが登場しており、種類も豊富です。お子様の安全を守るためには、ランドセル選びと同じくらい防犯ブザー選びも重要です。この記事では、防犯ブザーの種類や選び方のポイントを分かりやすく解説していきます。この記事を読めば、お子様にぴったりの防犯ブザー選びができること間違いなしです。

ランドセル防犯ブザー選びは重要!
小学校に入学し、一人で登下校する機会が増えるお子様にとって、防犯対策は親御さんにとって大きな課題です。近年、子どもを狙った犯罪は後を絶たず、いつ、どこで巻き込まれるかわからないという不安は尽きません。そのため、お子様の安全を守るための必須アイテムとして、ランドセル防犯ブザー選びは非常に重要です。
ランドセル防犯ブザーは、いざという時に大きな音を鳴らすことで、周囲に助けを求めたり、犯人を撃退したりする効果が期待できます。また、防犯ブザーを持っているという事実自体が、犯罪抑止効果にもつながると言われています。しかし、一口にランドセル防犯ブザーと言っても、その種類や機能はさまざまです。お子様に合った最適なものを選ぶためには、いくつかの重要なポイントを押さえておく必要があります。
防犯ブザーはいつから必要?
防犯ブザーは、一般的には小学校入学のタイミングで購入するご家庭が多いようです。しかし、地域やお子様の成長、通学路の状況によっては、幼稚園や保育園の年長頃から持たせるという場合もあります。早すぎるということはありませんので、防犯意識を高めるためにも、早い段階から検討することをおすすめします。
防犯ブザーを選ぶ際に大切なこと
防犯ブザー選びで最も重要なのは、お子様が実際に使用する場面を想定することです。そのためには、以下の3つのポイントを踏まえて考えるようにしましょう。
1. 使いやすさ
お子様にとって使いやすく、持ち運びやすいものを選びましょう。ランドセルに取り付けやすいタイプや、キーホルダー型など、さまざまな種類があります。お子様の体格や普段の行動パターンに合ったものを選ぶことが大切です。
2. 音量
いざという時に周囲に聞こえるよう、十分な音量があるか確認しましょう。一般的には100dB以上のものが望ましいとされています。しかし、音量が大きすぎると、お子様自身が驚いてしまう可能性もあります。事前に音量を確認し、お子様にとって適切なものを選ぶようにしましょう。
3. 機能性
防犯ブザーには、音量以外にも様々な機能が搭載されています。GPS機能や自動通報機能、ライト機能など、安全性や利便性を高める機能があります。これらの機能を比較検討し、必要な機能が搭載されているか確認しましょう。ただし、機能が多すぎると操作が複雑になり、お子様にとって使いにくくなってしまう可能性もあります。本当に必要な機能を見極めることが大切です。
これらのポイントを踏まえ、お子様にとって最適なランドセル防犯ブザーを選び、安全な学校生活を送れるようにサポートしてあげましょう。

■防犯ブザーの種類
ランドセルに取り付けるタイプの防犯ブザーは、大きく分けると「吊り下げ型」「キーホルダー型」「ランドセル一体型」の3種類です。それぞれの特徴を踏まえて、お子様に合ったタイプを選びましょう。
定番の吊り下げ型
ランドセルにフックでぶら下げて使う、最もオーソドックスなタイプの防犯ブザーです。比較的大きく、音が響きやすい形状をしているため、音量が大きいものが多く、防犯性に優れています。また、シンプルな構造で操作がしやすいというメリットもあります。ただし、ランドセルからぶら下がった状態になるため、引っ掛かりやすく、壊れやすいという点には注意が必要です。ランドセルメーカーによっては、防犯ブザーのひったくり防止機能を搭載したランドセルも販売されているので、併せて検討してみましょう。
メリット | デメリット |
---|---|
音量が大きいものが多く、防犯性に優れているシンプルな構造で操作しやすい価格が安いものが多い | 引っ掛かりやすく、壊れやすいデザインがシンプルなものが多い |
コンパクトなキーホルダー型
キーホルダーのように、ランドセルの金具やポケットに付けて使うタイプの防犯ブザーです。小型で軽量なものが多いため、ランドセルの中でも邪魔になりにくく、持ち運びにも便利です。また、デザインやカラーバリエーションが豊富なのも魅力です。一方、小型である分、音量が小さいものが多く、防犯性が低い点がデメリットとして挙げられます。また、キーホルダー型の防犯ブザーは、ランドセルに取り付けることを想定していないものもあるので、購入前に確認が必要です。
メリット | デメリット |
---|---|
小型で軽量なため、持ち運びに便利デザインやカラーバリエーションが豊富 | 音量が小さいものが多く、防犯性が低いランドセルに取り付けることを想定していないものもある |
ランドセル一体型
近年、需要が高まっているのが、ランドセル一体型の防犯ブザーです。ランドセルメーカーが販売するランドセルにあらかじめ搭載されているもので、近年販売されるランドセルの多くに標準装備されています。ランドセルと防犯ブザーのデザインに統一感が生まれることや、引っ掛かりや紛失のリスクが少ないことがメリットとして挙げられます。しかし、ランドセル一体型は、他の2つのタイプと比較して価格が高くなってしまう傾向があります。また、修理が必要になった場合、ランドセルごとメーカーに預ける必要があり、修理に時間がかかってしまう可能性があります。
メリット | デメリット |
---|---|
ランドセルと防犯ブザーのデザインに統一感が生まれる引っ掛かりや紛失のリスクが少ない | 価格が高い修理に時間がかかる可能性がある |

■防犯ブザーを選ぶ上でのポイント
ランドセル防犯ブザーは、いざという時に子どもの安全を守るための大切なアイテムです。しかし、一口に防犯ブザーと言っても、種類や機能はさまざまです。そこで、この章では、防犯ブザーを選ぶ上で考慮すべき重要なポイントを詳しく解説していきます。
音量
防犯ブザーを選ぶ上で最も重要な要素の一つが音量です。防犯ブザーは、周囲に危険を知らせることが目的なので、できるだけ大きな音が出るものを選びましょう。一般的に、85dB以上の音量が望ましいとされています。これは、電車の通過音や犬の鳴き声程度の大きさです。小さすぎる音量では、周囲に気づいてもらえず、効果が半減してしまう可能性があります。
- 目安となる音量
- 85dB:電車の通過音、犬の鳴き声
- 90dB:自動車のクラクション
- 100dB:電車の車内アナウンス
ただし、音量が大きすぎると、周囲の人を驚かせてしまう可能性もあります。子どもの耳への負担も考慮し、適切な音量のものを選ぶようにしましょう。最近では、大音量と同時に、連続音と断続音の切り替えが可能な防犯ブザーも販売されています。状況に応じて使い分けられると、より安心です。
充電式・電池式
防犯ブザーは、大きく分けて充電式と電池式の2つのタイプがあります。
タイプ | メリット | デメリット |
---|---|---|
充電式 | 電池交換が不要で手間が少ない。電池切れの心配が少ない。 | 充電を忘れてしまうと使えない場合がある。 |
電池式 | 電池が切れても交換すればすぐに使える。 | 定期的な電池交換が必要。電池の残量が分かりにくい。 |
充電式は、電池交換が不要で手間が少ないですが、充電を忘れてしまうと使えない場合があるというデメリットがあります。一方、電池式は、電池が切れても交換すればすぐに使用できますが、定期的な電池交換が必要で、電池残量が分かりにくいというデメリットがあります。それぞれの特徴を理解した上で、ライフスタイルに合ったタイプを選びましょう。例えば、充電忘れを防ぐために、充電式防犯ブザー専用の充電スタンドなどを活用するのも良いでしょう。
その他機能
防犯ブザーには、音量や電源方式以外にも、さまざまな機能が搭載されています。これらの機能は、防犯ブザーを選ぶ上での重要な判断材料となります。主な機能としては、GPS機能、自動通報機能、ライト機能、デザインなどが挙げられます。
GPS機能
GPS機能付きの防犯ブザーは、子どもの現在地を把握することができます。登下校中の子供の位置情報を確認できるため、子供の安全対策に効果的です。特に、一人歩きを始めたばかりの子供や、通学路に不安を感じる場所がある場合に役立ちます。また、万が一、子供が誘拐などの被害に遭った場合でも、早期発見に繋がる可能性があります。GPS機能を利用するには、専用のアプリをスマートフォンにインストールし、防犯ブザーと連携する必要があります。アプリによっては、位置情報の通知範囲を設定したり、移動履歴を確認したりすることも可能です。ただし、GPS機能は、電波状況などによって、正確な位置情報が取得できない場合もある点は留意しておきましょう。
自動通報機能
自動通報機能付きの防犯ブザーは、防犯ブザーが作動すると、予め登録しておいた電話番号に自動的に電話がかかる機能です。緊急事態をいち早く家族に知らせることができます。この機能は、子供がパニックに陥ってしまい、助けを求めることができない状況においても、保護者へ連絡が届く可能性を高めます。また、自動通報機能の中には、通話機能が搭載されているものもあります。これにより、防犯ブザーを介して、子供と会話をすることも可能です。ただし、自動通報機能は、誤作動の可能性も考慮する必要があります。誤作動によって、不要な通報をしてしまわないよう、防犯ブザーの取り扱いには十分注意しましょう。
ライト機能
ライト機能付きの防犯ブザーは、夜道での防犯対策に役立ちます。暗い夜道を歩く際に、ライトを点灯することで、周囲に自分の存在を知らせることができます。また、ライトは、懐中電灯代わりとしても使用できます。鍵穴を探したり、足元を照らしたりする際に便利です。さらに、点滅機能が搭載されている場合、より一層、周囲に存在をアピールすることができます。防犯対策だけでなく、災害時にも役立つ機能と言えるでしょう。

まとめ
この記事では、ランドセル防犯ブザーを選ぶ際に確認すべきポイントについて解説しました。お子様の安全を守るためには、防犯ブザー選びはとても重要です。種類や機能によって、それぞれメリット・デメリットがあるので、お子様に合ったものを選ぶようにしましょう。近年は、GPS機能や自動通報機能など、より高度な機能を搭載した防犯ブザーも販売されています。価格が高くなる傾向にはありますが、より安心感を高めたい場合は、検討してみても良いでしょう。防犯ブザーは、あくまでも防犯対策の一つに過ぎません。日頃から、お子様と危険な場所や状況について話し合い、安全意識を高めておくことが大切です。
信頼のある老舗ランドセル工場での製作。創業35年以上、「赤ずきんちゃんのランドセル」
