m+ minimo エムピウ ミニモ コインケース 130170
『最小限』と言う意味の手のひらコインケース
一級建築士でありながら、革製品デザイナーとしても活躍する村上雄一郎氏が手がける財布小物ブランド「m+(エムピウ)」。本場イタリアで仕込んだ皮の選択、作りへのこだわりと建築家らしい視点で開発される製品は、老若男女問わず、高い人気がある財布です。『最小限』と言う意味のちいさなコインケース【minimo】。一枚革をコンパクトに畳んでギボシで留めるタイプの小銭入れ。millefoglieで考えた構造を一番シンプルなところまで削ぎ落して基本だけ残したかたちです。箱型に開く深めのマチでコインを受け止めます。開口部が大きいので取り出しやすく、閉じてしまえば手のひらサイズになります。100円硬貨で20枚ぐらい入ります。
一枚の革を畳み、丸めて、包み込む。
そんな自由な発想から生まれる革製品ブランド m+(エムピウ)元・建築士の村上雄一郎氏が手掛けるデザインは、
“とにかく見た目がかっこいい”
そのキャッチなルックスに目が奪われるひとも少なくない。フタを開けたり中身を見たりと、もっと深く製品を触っていくと、
不思議なことに自分の手に
ピッタリと寄り添うような感覚が生まれてきます。
DETAIL
箱型に開く深めのマチでコインを受け止めます。開口部が大きいので取り出しやすく、閉じてしまえば手のひらサイズになります。100円硬貨で20枚ぐらい入ります。
SIZE
■品名
m+ minimo エムピウ ミニモ コインケース■シリーズ案内
一級建築士でありながら、革製品デザイナーとしても活躍する村上雄一郎氏が手がける財布小物ブランド「m+(エムピウ)」。本場イタリアで仕込んだ皮の選択、作りへのこだわりと建築家らしい視点で開発される製品は、老若男女問わず、高い人気がある財布です。『最小限』と言う意味のちいさなコインケース【minimo】。一枚革をコンパクトに畳んでギボシで留めるタイプの小銭入れ。millefoglieで考えた構造を一番シンプルなところまで削ぎ落して基本だけ残したかたちです。箱型に開く深めのマチでコインを受け止めます。開口部が大きいので取り出しやすく、閉じてしまえば手のひらサイズになります。100円硬貨で20枚ぐらい入ります。
■カラー
09タバコ
18グリージョ
04ホワイト■素材
タバコ&グリージョ:ミネルバリスシオ(イタリア製タンニン鞣し革)
ホワイト:ブッテーロ(イタリア製タンニン鞣し革)
内装 :ピッグレザー■サイズ
約W70×H60×D20mm■重さ
約75g■生産国
日本■備考
【内装】
・小銭入れ×1